家賃が上がる…高騰??よく考えて…

テレビのワイドショーやネットなどでここ1~2年話題に出るのが「家賃の高騰」についての話
しかしそれは一部の地域に限ってのことです。
一部地域とは東京23区はもちろんですが神奈川・大阪・京都・埼玉・福岡・名古屋などの中心市街地
反対に家賃が安い地域の中の上位に岡山県や香川県が入ります。
岡山の平均の家賃で調べると単身用の平均43,901円 ファミリーの平均61,601円
鳥取の単身用38,796円 ファミリー用58,000円よりは高いですが
単身者用だけに絞れば島根県の46,050円よりも低い数字になります。
また「消費者物価地域差指数」を参考にした家賃が安い都道府県ベスト10!【2025年最新データ】では
岡山県は2位に位置しています。
データを見れば岡山は全国的にかなり家賃の安い県という事になります。
家賃が上がる地域の特徴は駅の開業や新設、大型商業施設のオープンなどエリアの利便性や人気が向上すると
周辺の家賃相場が底上げされ、現行の家賃が周辺相場に追いつく形で値上げされるケースや
賃貸物件の需要が高まり、競争が激しくなることで全体の家賃が上昇するケースなど考えられます。
もちろん家主様の事情、固定資産税、修繕費・管理費の高騰で家賃が上がる場合もありますが
それが必ずしも受け入れられるとは限りません。
弊社の近隣地域では本線の新駅が出来、周辺に店舗も増えましたが、それでも家賃は上がりませんでした。
それは物件の数が多すぎるという事です。
例えば100人の方が部屋探しをしているのに空き部屋の数は200部屋ある状況…
もっと悪いのは部屋が余っている中でも相変わらず新築を建てているので
今後は100人の部屋探しの方に対し250.300の部屋がある状況になってくる可能性が高いという事です。
そうなれば物件は空室のままになってきます。
それを回避するためにとる行動の多くが「家賃を下げる」になるわけですが下げただけで決まるほど簡単ではありません。
理由の一つは他の家主様も最初に考えるのは家賃を下げるだからです。
では入居者に選んでもらえる方法はコラムページの過去ページに記載しているものを参考にしていただければと思います。
ただひとつだけ
一棟・一括借上げやサブリースを決まったお金が入って来るし部屋が空いていても不安が無いと思っている方が多いですが
不動産会社や管理を請け負う会社が損をする契約は絶対に行いません。
・・・という事は使ってはいけない手!!という事です。
気になる方はご相談ください。

株式会社タキタ産業

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