コーポラス須磨の空き部屋の話…

賃貸物件の家賃は大きく、極端に変わることはまれなのですが
わずかな金額はよく変更になることがあります。
例えば、入居率が落ちてきた物件などもその一つです　
それらは新しい設備や改装などが行われて入居率が良くなればまた元に戻るのですが、
何もしなければ少しずつ下がっていくことになってしまいます。
もうひとつ 入居率も問題なくて設備も問題なくても家賃が少し変動して敷金２ヶ月が１ヶ月や０円になる
あるいは礼金が０円になる物件があります。
これは退去が重なって空き部屋が増えると想定される場合に少し家賃を下げるとか
設備を増やす、取り換える等行います。
特に学生の多い建物など卒業が重なれば３月に一気に空き部屋が出てくるので一定期間家賃が下がる傾向があります。

そうそう…弊社管理のコーポラス須磨が今回そのたくさん部屋が空くことになりました。
１階が２部屋　２階が２部屋　３階が１部屋…なので家賃を各階1,000円ずつ下げることにしました
さらに敷金・礼金0円と入居しやすくなりました。
あとは…2月1日からの初期費用カード支払いOK物件になりますからカードでの支払いも可能になりました。
気になる方はお問い合わせください。