新築の入居率神話がそろそろ・・・・


岡山県は緊急事態宣言が解除され少し街に人が戻ってきた様子です。
昼過ぎにインターネットでイオン岡山のホームページを検索したら駐車場稼働率が40%になっていました。
結構人が増えてきているようですね。
3月後半から一気に広がっていった新型コロナの自粛ですが、不動産…とくに賃貸を考えている方にも少なからず影響が出てきていると思います。
もちろん移動する方が少なくなっているから部屋を借りる方も店舗探しの方も少ないのは当たり前なのでしょうが、
岡山でも数年前から多く建築されてきた木造の3階建てや2階建ての単身者用の新築物件の需要に今年は陰りが出てきているように見られます。
1~2年前に建てたものが空いては入らないとか新築でも満室にならないなどという物件も出てきています。
先日も近所を歩いていると3月に建てられた木造2階建ての新築物件…ガスが開栓されずにそのままで未入居…
中には建てたのはいいければ全く人が入らないといった話も出てきています。
建築される家主さんの中には長く物件をもっていこうと考えている方もいらっしゃいますが、5年くらいの短期間で売りたいという…
どこかのセミナーや本の知識で儲かる!!と思い込んで建てられた方も多く、現在は大打撃だと思います。
賃貸物件を育てながら長く持つという考え方を持っているオーナーさんはいい時もあるけれど悪いときもある。修理が続く時もあれば収益が順調に増えるという時もあると思ってされる方が多く
こんな時期でもきちんとリフォームや設備に一定のお金をかけるので新築よりも需要があります。
部屋を借りる方の大半は新しいものの方がいいと思っています。
でも同じ設備や広い部屋でしかも家賃が安くてきちんとメンテナンスしてあるのなら築年数が経過している物件の方がお金の節約をしなくてはいけない時期に需要が高いと言えます。
古すぎて手も入れていない物件はさすがに厳しいですが、少々古くても広さがあったり前面建物なかったり、駐車スペースが確実に取れるなどそんな物件はきちんと直せばまだまだ入居者が探してくれます。
気になっている物件を所有しておられる方は一度ご相談ください。

株式会社タキタ産業

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